渋沢栄一記念財団機関誌「清淵」6月号掲載「病院船が日本を救う」寄稿
2020/06/24

本年1月30日に渋沢栄一記念財団より病院船についての原稿寄稿の依頼がありました。 正月明けでのんびりしていたところ世情はコロナ騒動。続いて、衆議院予算委員会(2月19日)で加藤大臣に、病院船についての質疑が出されるころか […]
本年1月30日に渋沢栄一記念財団より病院船についての原稿寄稿の依頼がありました。 正月明けでのんびりしていたところ世情はコロナ騒動。続いて、衆議院予算委員会(2月19日)で加藤大臣に、病院船についての質疑が出されるころか […]
第一回議員立法検討PT 開催日時:令和2年3月26日13:30~ 開催場所:衆議院第一議員会館第3会議室 出席PT議員 第一回PT資料 議事概要; 額賀会長より事務局長/津島淳衆議院議員の選任の後、事務局長司会進行により […]
超党派災害時医療等船舶利活用推進議員連盟/フォローアップ委員/座長・砂田/山田委員/佐藤事務局委員/3名は3月26日10;00開催の第29回水議連フォローアップ委員会を視察しました。 超党派災害時医療等船舶利活用推進議員 […]
MHIは公益社団法人日本外国特派員協会(FCCJ)において、コロナウィルスと病院船の関係についての問い合わせなどに関連して、外国特派員のための会見の機会を得て下記の場所で3月24日/2020に評議員・山口芳裕DR.と理事 […]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200227/k10012304241000.html 大規模な災害や感染症が発生した場合に備え、船に病院の機能を持たせた「病院船」の導入を後押ししよ […]
タイトル:災害時に人命を救う病院船の実現に向けて/Koichi Sunada 紹介ページ表紙裏P2-P3. 災害時に国民を大規模かつ安全に避難させるには、海上からのアプローチの有用性は軽視できない。 東日本大震災の際には […]
笹川平和財団海洋政策研究所2019年3月発行~沿海管理等P133/2018.6.16~17/[(公社)モバイル・ホスピタル・インターナショナルは、日本への病院船導入を目指す活動の一環で、東京港への米海軍病院船マーシーの寄 […]
今国会は、会期中に「平成」から「令和」に元号が変わる時代の節目の意義深い国会は閉会(令和元年6月26日午後の通常国会)しました。
設立から今日まで当法人が微力ながら活動を支援する「海洋国日本の災害医療の未来を考える議員連盟(会長:額賀福志郎衆議院議員)」は、6月25日午前10:30官邸に於いて菅官房長官に「船舶を活用した災害時等医療体制の整備の推進についてご理解ご協力のお願い」と題した申し入れで前期活動を終えました。なお、本申し入れは「災害時における船舶を活用した医療提供体制の整備の推進に関する法律案(仮称)法案全体の構成(素案)」を現在の自公議連から与野党での超党派議連として議員立法を目指すものとして、各党政調会長へ額賀会長はじめとする議連執行部議員が説明にご尽力されています。参議院選挙7月21日投票後も継続して法案成立を目指す予定です。
・申し入れ資料(参考)⇒ 20190625Kantei.SugaPre.Giren
防災白書(令和元年)P.105コラムに米海軍病院船マーシー寄港の活動が紹介されています。 令和元年度防災白書コラム(p.105)
2019年3月19日午前9時開会【第14回海洋国日本の災害医療の未来を考える議連総会】が開催れました。 ・司会進行:津島淳事務局長(自由民主党/衆議院議員) ・冒頭あいさつ:額賀福志郎会長(自由民主党/衆議院議員) ・出 […]