東京湾と災害について – 東日本大震災などの教訓から-
概説
2014年3月24日(月)に開催された海上医療拠点の実現と災害医療の未来を考える勉強会における発表資料。大規模災害時におけるDMATの課題に関して、主に時間的なスパンと後方支援の面から述べている。
基本情報
| 発表者 | 有賀 徹 (昭和大学病院 病院長 ) |
|---|---|
| ページ数 | 5 ページ |
| 情報更新日 | 2014/04/04 |
「遺贈による寄付制度」提携
三井住友信託銀行株式会社遺言信託協定
「超党派議連＋MHI共催シンポジウム動画報告/６月２日2022／Ver1」
サポーター募集のご案内
私達は応援しています
メディア掲載 Mercy寄港紹介メディアの記録（2018年6月15日～21日）
救急艇社会実装協議会
関連書紹介
【〜MHIの活動〜】
シーメンスヘルスケア季刊誌9月号に掲載されました。
【ひと・健康・未来研究財団】
機関誌令和3年11月号に講演録が掲載されました。
病院船関連動画
アーカイブ
「超党派・災害時医療等船舶利活用推進議員連盟」設立総会 令和2年2月27日
ベトナム視察報告 ＜Katsumi Hirabayashi 撮影＞
民間船舶を利用した医療機能の実証訓練視察 平成26年11月25日
