2019年3月19日午前9時開会【第14回海洋国日本の災害医療の未来を考える議連総会】が開催れました。
・司会進行:津島淳事務局長(自由民主党/衆議院議員)
・冒頭あいさつ:額賀福志郎会長(自由民主党/衆議院議員)
・出席議員:遠山清彦幹事長(公明党/衆議院議員)、福岡資麿副幹事長(自由民主党/参議院議員)
他、公明党衆議院議員1.自由民主党衆議院議員2.自由民主党参議院議員1.
・参加省庁:内閣府防災、厚生労働省、防衛省、国土交通省、海上保安庁、
総会開催の目的 災害発生時に船舶を活用した医療を的確に提供できる体制を政府に推進していただくための議員立法(推進法/通称:理念法)の議員の理解増進の勉強会を主意に骨子案の徹底を図る説明がありました。
指摘された共通の認識 1.時間がない。2020年のオリパラ前に成約を急ぐこと。
2.そのためには野党連携を早急に推進すること。
アイキャッチ写真提供:津島淳