7月8日に北海道函館市で行われました
病院船(災害時多目的船)誘致フォーラム函館
於いて、病院船とは何か?どういう活動をする船舶か?日本でなぜ病院船が必要とされるか?関心の高さは、600名収容のホテル の会場に、立ち見する1000名の視聴者の熱気であふれました。
弊方人の評議員でもある日本救急医学会の有賀先生、弊方人の理事でもある日本医師会常任理 事の石井先生の二人の災害医療の我が国トップの医師が、なぜ災害時に病院船の投入を必要とするかをデータを交え懇切にプレゼンテーションさせていただき、 理解が大きく前進しました。
お陰を持ち5万人署名を集めていましたが、10万人を超える署名が集まりました。病院船実現に向け、地方に明確な期待、ニーズが潜 在することを実感できました。
以下、函館新聞と北海道新聞の記事を紹介いたします
函館新聞