2022年 新年の集い会議のお知らせ
2022/01/04

新年明けましておめでとうございます。 恒例の新年の集いは、懸念される新型コロナ・オミクロン株の感染対策を考慮し、飲食を伴う開催は自粛させていただきます。 新年を祝う会食の準備は改め、替わって参加者から最新のゼロエミッショ […]
新年明けましておめでとうございます。 恒例の新年の集いは、懸念される新型コロナ・オミクロン株の感染対策を考慮し、飲食を伴う開催は自粛させていただきます。 新年を祝う会食の準備は改め、替わって参加者から最新のゼロエミッショ […]
第6回日本救護救急学会総会・学術集会 シンポジウム 2 15:35〜16:30 「マスギャザリングイベントにおける救急艇の社会実装に向けた取り組み」 座長:奥寺 敬(富山大学名誉教授) 座長:横田 裕行(日本体育大学大学 […]
抄録から抜粋:洋上搬送を具体的に示して海洋アプローチの有用性への理解をより一層深めることを目的に、東京オリンピック・パラリンピックがベイエリアで行われる機会に小型船舶を救急艇として運用する活動を企画した。まずはベイエリア岸壁に建ち浮桟橋から至近距離にある昭和大学江東豊洲病院を基点として検討を開始し、救急医らによる救急艇社会実装協議会を組織した。そこでの役割は≪①同協議会の統括、②乗船する救急医当番表作成、③同じく救急救命士当番表作成、④救急救命士の作業・備品、⑤救急艇と昭和大学江東豊洲病院との連携、⑥東京消防庁との調整などを含む訓練、⑦桟橋の利用など行政および民間の諸組織との連携、⑧関係学術団体との連携、⑨船長らスタッフ・作業服・備品など≫にそれぞれ担当を置いた。MHIは専ら⑦と⑨を担当した。従って、上記議員連盟、海上保安庁、東京海上保安部、東京都議会、東京都港湾局、同総務局、東京消防庁、江東区議会、江東区土木部、夢の島マリーナ、㈱ユニクロなどと連携し調整を進めた。以上により有機的な体制構築がなされ、社会実装へと展開することができた。
毎日フォーラム 日本の選択 2021年9月号 INDEX 2 特集 流域治水 8 あしたの日本へ 42 視 点 公益社団法人モバイル・ホスピタル・インターナショナル理事長 砂田向壱 病院船の導入を急げ (中略) 発 […]
2021/7/22/18:45-NHK首都圏ニュースで明日23日からオリンピックに備える患者搬送の救急艇ニュースが紹介されました。
5月のGW明けには東京で見ることになる初のMHI救急艇。好天の名古屋常滑市まで救急艇の船底塗装の完了に合わせて船体検査に行ってきました。下写真4枚参照
第7回日本救急艇協議会・第7回日本救急艇社会実装協議会 2021年3月31日 18時より WEB形式で行います。
*公明新聞2021年3月26日版一面「救急搬送 民間船舶活用」記事 *都議会一般質問2021年2月26日【細田いさむ】 「東京都議会 令和3年第一回定例会 本会議一般質問:細田勇都議会議員(公明党)議事録抜粋」 2021 […]
2/10(水)13:00に地方創生SDGs官民連携プラットフォーム https://future-city.go.jp/platform/ への入会承認されました。今後、理事個々の所属法人と本プラットフォームで連携を進め […]