【海の日のお知らせ】MHIは7月30日2020年を以て組織体制(理事会)が新しくなります。

MHIは7月30日2020年を以て組織体制(理事会)が新しくなります。http://www.mobilehospital.org/about/organization/

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今日7月23日2020年の海の日は国民祝日のお休み日。

2007年(平成19年)に制定された海洋基本法第13条は、海の日の行事を「及び地方公共団体は、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)第2条に規定する海の日において、国民の間に広く海洋についての理解と関心を深めるような行事が実施されるよう努めなければならない」と定めている。

Wikipedia抜粋>

国民の「海」に対する理解と認識を高めるため、海の日の三連休化に伴い2003年(平成15年)以降は海の日を含む7月1日から31日までの1か月間を「海の月間」と定め、国土交通省海事局を中心に「海フェスタ」など[2]を催している。2014年に「海の恩恵に感謝する日だったはずが、単なるお祭りになってしまった」として、超党派の国会議員からなる海事振興連盟により7月20日に固定化する議案が出され、2016年から8月11日の「山の日」が施行されることでそれをきっかけに、当初の7月20日に戻そうとする流れにある[3]2015年に海の日20回目を記念して「海でつながるプロジェクト」が発足する。総合海洋政策本部参与会議座長・日本郵船顧問の宮原耕治を会長に、日本政府、東京海洋大学日本財団、民間法人らが『「海の日」特別行事実行委員会』を結成し、「海の日」の意義や海に対する好奇心を高揚させる催しを開催し[4]、日本財団会長笹川陽平山谷えり子海洋政策担当大臣、アショク・マハパトラ国際海事機関上級次長、川島海荷服部幸應石原良純らが登壇した[5]2020年令和2年)は東京五輪・パラリンピック特措法により、東京オリンピックの開会式の当初の予定日の前日に当たる7月23日(木曜日)に変更された[6][リンク切れ][7]。その後、東京オリンピックは新型コロナウイルス感染拡大のため翌年に延期となったが、2020年の海の日は7月23日のままとされた。

 


(更新日: 2020/07/23)