◆開催の趣意：最大の懸案事項である法制化について秋の国会での議員立法成立を目指す決議。
第13回「海洋国日本の災害医療の未来を考える議員連盟・会長：額賀福志郎」（与党（自公）議連）で、すでに採択され、6月26日閉会した先の国会終盤には、「自民党、公明党、立憲民主党、維新の会」政調会長に説明を終え、（国民民主党、共産党は秋の日程調整）を残しているものの、野党６党の政調会長への説明に議連の額賀会長に尽力していただくことも確認できました。秋の国会で超党派議連に発展改組する計画も含め、議員立法成立を要望する決議をしました。
これは当法人設立以来の最重要事項である議員立法（災害時等に船舶を活用した医療提供体制の整備の推進）190402法案全体の構成 成立の決議ができます。素案では実施法までの期間を3年とありますが、1年で実施法をとの要望も採択されました。
◆・開催日時：令和元年8月21日（水）・受付18時～開会18時30分 閉会21時
◆・開催場所：交詢社 当法人体制の在りを等含め、理事会総会は盛会の内に閉会しました。
・令和元年八月二一日今夏理事会総会式次第令和元年八月二一日今夏理事会総会式次第
・出席者一覧821出席者一覧
・法案全体の構成（素案）190402法案全体の構成
